子宮体がん検査の結果は陰性

自宅最寄りの婦人科で、子宮体がんの検査。

陰性だった。

ホルモン療法の抗エストロゲン剤「タモキシフェン」で子宮がんのリスクが若干上がるとのことで、まずはの現時点でも検査しておこうかと。今後も年１回程度で受けようかと思っている。

タモキシフェンの副作用、子宮体がん検査の診療明細書などは以下の記事↓

抗エストロゲン剤の副作用で子宮体がんのリスク？

抗エストロゲン剤は子宮に対しては女性ホルモンと似たような働きをするため、長期服用で子宮がん、子宮肉腫の発生がやや増加するとの報告もあるとのことで、定期的な婦人科検診が必要。長い付き合いになるかもしれないので、自宅の近くでかかりつけの婦人科を決めた。

cancer-debt.com

2020.10.21

【診療明細書】子宮体がん検査の結果だけ

ひと区切りの治療、検査が10月におさまったので、あとでいくらか戻ってくるはず。