コア針生検 ×マンモトーム 約2ヶ月後の検査痕
5月初旬に受けたコア針×マンモトーム生検(穿刺吸引細胞診)の内出血はほぼキレイに消えた。
3点赤くポチっと残っているのが、細胞を吸い取るために刺された太い針の痕。
(写真は一旦削除していたが、加工しなおして再アップ。切除後は存在しない肌になるが。)
(上写真を削除した時に差し替えた写真。検査中に度々待たされていた時の風景。)
検査の内容と直後の内出血痕はこちらの記事
痛みとしこりの確認
この針の痕の下にしこりがあるはず。
摘まんだり押したりしてみるが指では全くわからない。
検査後は2週間ほど痛かった。
内出血もしていたし、3か所も太い針を刺した怪我みたいなもんだから当たり前か。
今はがんのところは全く痛くないが、左右とも強めに揉むと違う箇所が少し痛い。
物理的な刺激によるだけなのか、何か関係あるのか、それとも乳腺症?
引き続き病院を選定するためにいろいろ調べている。
しこりは触っても確認できないくらいの大きさだけど、やはり散らばってると乳房温存療法(乳房部分切除術)が難しく、全摘出になる可能性が高いみたいだ。
「触ってセルフチェックしましょう」なんてよく見かけてきたが、触ってわかるしこりって、かなり大きくなってしまっているのではないか。
やはり、定期健診が大切なのだと思う。
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